サンディエゴより♡私が私らしく、あなたがあなたらしく

自然体で気まま♡私が私らしくいることが一番大切です。

子どもたちに体験してもらいたいこと

みなさま、こんにちは。

午後の始まりは日課になっているプールから。ひとしきり遊んだ後はゲームやYouTubeに夢中。今月末から始まるスクールDAYを考えると今のだらしない程のんびりした暮らしも致し方ありません。どんな日々が待ち受けるかは想像を絶するので、来るまでは考えないことにしています(笑)

 

それでも、少しでも英語に慣れてほしいと子供たちには英語で話しかけています。理解しているかどうかはどこまでも不明。午前中には、英語の文法らしいことを教えてみたり、英単語を書かせてみたり、一応勉強らしいこともしています。「なんでそんなことも・・・」「何度やったら覚えるの!」とつい口から出そうにもなります。(いや、出てますね・・・)それでも、焦りは禁物。結果だけを求めて何かをやっても意味がないのですよね。英語力ゼロの状態でアメリカに連れてこられ(笑)チンプンカンプンで現地校に放り込まれるのだもの。本人たちにとっては大変な苦労でしょうが、それまた素晴らしい経験じゃないですか!どうせなら親も子も楽しまないと損ですよね!

 

親として、もちろん心配はあります。一人でもいいから仲良しの友達はできるかな?学校で楽しく過ごしてくれるかな?もうそれだけでもクリアしてくれたら百点満点です。成績なんて二の次、三の次。目をつぶるしかありません。

 

これもまた子供の性格によるのでしょう。我が家の子供たちは、とにかくマイペース。誰かと比較することも、競争をすることも、全く興味がありません。私はどちらかというと負けず嫌いの性格で、とにかく一番になることが好きだったのです。なので、小学校から優等生。勉強もスポーツも上手にこなすことができました。進学校に進学して、大学も国公立に入り、ある程度は親の期待に添う形で道を歩んできたのですが、社会人になり、親となり、途中で苦しくなってしまいました。自分の本来の生き方ではなかったのですね。どこでも、誰とでも、ある程度は卒なく関わることができるのです。ある程度は充実感もあり楽しいのです。でも、どこか宙ぶらりん。小さな穴が開いてしまい、その穴が少しずつ少しずつ大きくなってしまいました。

 

私は一体何のために生きているのだろう?これまで生きてきたけれど、大したことは何も達成していないし、何の役にも立てていない。人生はこんなはずじゃないはず。もっと大切な、何か使命のようなものがあるんじゃないか?と今度はスピリチュアルの世界にありがちな「人生の使命探し」に没頭していきました。

 

私は一体何が好きなのでしょう?私の得意なものは何なのでしょう?

今考えたら笑ってしまいますよね。でも、当時は真剣に、他人様に聞いておりました。

 

「〇〇が貴方の使命です。あなたには〇〇のような素晴らしいところがあります。ぜひ人の役に立って世の為、人の為に尽くしてください。」なんて言われたら、心のどこかでにんまりし、そうかそうかと一応は納得していました。全然ピンと来ないことを言われるとまるでスルー。ぽっかり開いた穴を埋めようと、次から次へと忙しく頭と心がグルグルしていましたね。

 

今は全くございません。使命なんて大層なものは私には求めないでくださいと願っています。世の為、人の為に生きるというのは私にはどうも合いませんし、私が誰かのために何かをしてあげたいとも早々思いません。私は私でいることが大好きで、その居心地の良さが一番大切で、それを蔑ろにして何かをしている時は必ずといって神経がすり減ってカリカリしてしまうからです。私にとって、自分の半径1メートルくらいがご機嫌スペースであればまずは合格。あわよくば、家族もそんなご機嫌スペースにいられれば素晴らしい。でも家族といっても人はみな違うので、それすらも難しいこともあります。それでも、気にしない、気にし過ぎない。「私が私らしくあること」が一番大切です。

 

社会の平均があるとしたら、とっくにはみ出している我が家の子どもたちに求めること。それは、自分は自分で良いという絶対的な自信を得ることだけです。まずはそれさえあれば生きていけると思うのです。自分探しというのは、全ての人が体験するのかもしれません。誰になんと言われようと、自分が自分の一番のファンで、理解者で、評価者であれば、それなりに楽しく暮らせるでしょう。あとは、自分の人生に責任を持つことだけです。

 

どんなことにもクリエイティブで、どこまでもスマートであって欲しいと思います。スマートさというのは、決して成績で得られるものではなく、この世界を生き抜く直感や叡智のようなものが自分に備わっているのだという自信から来ると思っています。

 

人生には正解なんてどこにも存在しないからこそ、自分をうまく操縦する方法をぜひ学んでいってほしいなと思います。子供たちの人生が楽しく、カラフルになりますように。

 

読んでいただきありがとうございます。

Have a great day!

家の前の公園にある遊具。我が家の子供たちはまだまだ遊具で遊べます。

ショッピングモールの遊具もたくさんの人が集います。